興福寺は天正8年(1580年)に関東十八代官の一人、雨宮勘兵衛の祖である雨宮秀徳によって創建(開基)されました。
慶長2年(1597年)に龍鳳寺(現、神奈川県厚木市小野)第四世 香山充孫大和尚によって開山され、同寺の末寺となります。また同年、当山三世 照庵本州大和尚の時に寺領(6764坪)に対して七石の御朱印を与えられました。
元和5年(1619年)に開基家の千光院秋庵秀金居士(せんこういんしゅうあんしゅうきんこじ)とその妻聚林院月窓祐鑒大姉(じゅりんいんげっそうゆうかんだいし)の諡(おくりな)を山号及び寺院名とし、聚林山千光院と号するようになり現在に至ります。
興福寺が家族・親族、友人に代わり、永代にわたって供養・管理していくお墓です。どなたでも遺骨を埋葬することが出来ます。檀家になる必要はございません。
また、一般的なお墓とは異なり、墓石代が不要でお求めやすいお墓です。骨壺のまま一定期間安置するのが中心です。宗旨・宗派に関係なく年間管理費も不要です。どなた様でもご利用になれ、ご供養される方がいなくなってもお寺が永代にわたってご供養・管理します。
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- ご希望により芳名板にお名前を刻み、
生きた証を残すこともできます。
- ご希望により芳名板にお名前を刻み、
※永代供養墓「寶永塔」の費用には、埋葬料、永代使用料、永代供養料、永代管理料が含まれます。
ご来寺の際は、イオンライフ(0120-394-394)にお電話いただくか、Webにて日時をご予約の上、お越しください。直接現地に行かれた場合、法要などの為、ご案内できない場合がございます。
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