広最寺は、大本山総持寺の末寺、山形市の解大山安養寺三世「金庵融真和尚」が応永元年(1394年)に開山しました。
境内には、仙台藩準一家 石川氏父子三代に亘る供養碑があり、過去帳は元文六年より保存されています。
また、墓地内には、源義経、弁慶主従の経塚がございます。
昭和五十年代に、本堂、開山堂、庫裡(くり)を新築し、当時のままで残してあります。豊かな自然から一年を通し、四季折々の自然を感じることができます。
境内地にある観音立像の台座に収骨いたします。
また、納骨までは開山堂に一時安置し、ご施主様のご希望等により、各回忌等に合わせて収骨いたします。
開山堂(納骨堂)は、夜間以外はご自由に参拝していただけます。
その他のご不明点は、お気軽にお尋ねください。
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- ご希望により芳名板にお名前を刻み、
生きた証を残すこともできます。
- ご希望により芳名板にお名前を刻み、
※永代供養合祀墓「三界萬霊塔」の費用には、埋葬料、永代使用料、永代供養料、永代管理料が含まれます。
ご来寺の際は、イオンライフ(0120-394-394)にお電話いただくか、Webにて日時をご予約の上、お越しください。直接現地に行かれた場合、法要などの為、ご案内できない場合がございます。
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